カテゴリー別アーカイブ: Design

祝儀袋

来週、披露宴にお呼ばれしているので祝儀袋を買いに行きました。
今のところそんなに頻繁に包んで行く機会も無いのですが、毎回祝儀袋の選択肢の無さには困ります。
包んで行く金額によって祝儀袋の豪華さも変わってくるらしいのですが、やけに水引が豪華だったり、紙が下品だったりどうも人に渡したくなるようなデザインのモノが無い。
昔からの伝統なのでこんなものだよと言われればそうなのですが、探せば素敵なデザインのモノはあります。
半年ほど前には唐長さんにオリジナルの祝儀袋があったので使わせていただいたのですが、今回尋ねてみるともう作ってないとの事。
唐長さんは木版で作る襖紙、京唐紙のお店ですが最近はステーショナリー的な紙製品も販売されています。
京都以外の方には新鮮で喜ばれると思うのですが残念。
今回は仕方なくデパートに行って選択肢は少ないですが、極力シンプルなモノを選びました。でも、デパートだと名前を書いてくださるので、この点は非常に便利です。
使う頻度が少ない祝儀袋ですが、こいうモノこそ普段からどこに素敵なのがあるかアンテナを張っておかないといけないですね。

ネーミング発想法

ネーミング発想法

ネーミング発想法

横井 惠子
日本経済新聞社 ( 2002-02 )
ISBN: 9784532108496
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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今ネーミングを検討する必要がある。
単に思い巡らすだけではひねり出せないし、出てきても使えなかったりするのでもちろん事前準備が必要である。
その商品またはブランドが誰に・何を・どのように・どのような価値を提供し、どのようなメッセージを伝えていくのかをまず検討する必要がある。
その作業の中でメッセージとしてフレーズ化されるものもあれば、そぎ落とされるキーワードがある。そこまでできたら後は発想していく段階。
発想にはいくつかコツがあるようで、それを記したのが本著です。
キーワードをつなぎ合わせたり、組み替えたりといういくつかの手法がありますが、なんとなくはやっているもののこの本を読むと「そういう方法もあったのか」とヒントになります。

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D-BROS Creator’s Diary

今日は京都国立近代美術館に「玉村方久斗展」を見に行ってきました。私の実家所蔵の作品も一点展示されているとの事ですが、祖母の趣味でしょうか。
Creator’s Diaryそれはさておき、近代美術館のショップで見つけたのがこのD-BROSの「Creator’s Diary」。
超整理手帳のように蛇腹式の製本ですが、見開きが2週間で上半分がバーチカルタイプのダイアリー、下半分には複数のプロジェクト管理が出来る線表が書けるようになっています。手帳の詳細はこちらのショップで⇒

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来年の色

ここ1年ほどライセンスビジネスで色々なプロダクトに展開されているPANTONEですが、来年2008年の色を発表しました。
「PANTONE® 18-3943 BLUE IRIS」ブルーアイリスという色ですが、アイリスは日本語で「あやめ(文目・綾目)」、語源はギリシャ語で「虹」。
少し紫がかった青、青の静謐さと紫の神秘的で霊的な特徴を兼ねそろえた色のようです。
画像を引用するのははばかれるので、実際の色はPNATONEのサイトで。
About Us – Pantone Selects Color of the Year for 2008: PANTONE® 18-3943 BLUE IRIS

手帳は高橋

高橋手帳の外装書店にも専用コーナーが出来たりして、来年の手帳をそろそろ準備する時期ですね。
毎年違うスケジューラー(手帳も含めて)を使っている浮気性な私ですが、来年は引き続きWindows Mobileのスケジューラーで管理しようと思っていたのです。昨日まで。
Windows Mobileで管理することを決めるまでは、とりあえずデジタルな方法でいくつかの選択肢を考えていたわけですが(そのあたりは後日エントリーしましょう)、今日ふらふらと買い物に出かけたら紙の手帳を衝動的に買ってしまいました。

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黒のティッシュ

黒のティッシュ
「黒のティッシュ」だそうです。
確かにティッシュがちらっと白く飛び出ているより、オシャレな部屋には黒い方がいいのかもしれない。
しかし、外装箱のデザインにはもっとこだわった方が良いかなと思う。
今のところはドラッグストアや量販店に並べて、競合商品と比べていかに目立たせるかとかお得感を出すかという売り方ではないので、どうせなら商品に合わせてシックなデザインにした方が良いのに。
黒っぽいので十分シックじゃないかということもありますが、白抜きでこのフォントじゃ台無しです。
リリースを見る限り「BEAUX-ARTS」のみでの販売のようです。

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SCHOOL OF DESIGN

SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン) SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン)
水野 学 古平 正義 平林 奈緒美・山田 英二
誠文堂新光社 2006-09-09
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SCHOOL OF DESIGN~新しいデザインの教科書「スクール オブ デザイン」を読みました。身につまされる素晴らしい教科書です。
一説を引用。

DESIGNはR:SIGN
リ・サイン。
デザインをすることは自分のフィルターを通して
その人なりにメッセージを再構築することではないのか。
つまりデザインは、
誰にでもできるのである。

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デザイン変更

Blogを再開された「Napdays」さんで見かけた「wp.Vicuna」というテンプレートを使ってデザインを変更。元々のテンプレも「Napdays」さんでお借りしていたのですが・・・
ソースを見てないんでまだ理解はしていないですが、とりあえずひとつのテーマでスキンCSSのセットを読み替えるだけでデザインをお手軽に変えられるらしい。
WordPress用なのでテーマの変更はThemeディレクトリにFTPで放り込んで、管理画面で選ぶだけ。再構築も必要ないのでお手軽です。
このテーマはMTやSBなどのBlog用もあるようです。
今日はとりあえずテーマを変更して、アーカイブの表示をプルダウンに。アクセス解析のタグを埋め込むまでです。
時間が出来たらいじってみよう。

シャーボX

ボールペンは油性よりゲルインクが好き。できれば味のある色が良い。
シャープペンシルは芯が太いもの、今は0.9mmを使っている。
しかもデザインが良いこと。
単品だともちろんこれを満たす製品は色々あるのですが、複合ペンだとこれらを満たしてくれる製品は無く、妥協を強いられることになる。
今までこの条件に当てはまるものは存在しなかったので望みもしなかったのだが、複合ペンの先駆け「ZEBRA」からシャーボの新シリーズ「SHARBO X(シャーボX)」が発売されました。

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ナガオカケンメイの考え

ナガオカケンメイの考えナガオカケンメイの考え
¥ 1,995 (税込)



カリモクの復刻家具などそのプロダクトは知っていましたが、「ナガオカケンメイ」という名は知りませんでした。
ビレッジバンガードの空間でペーパーバックスのような装丁に興味を惹かれてこの本を手にとってしまったわけですが、デザインを商品とする他の経営者の頭の中を覗くのもいいかもと思って購入しました。
ウェブサイトに掲載されている2000年~2005年の日記を再編集したもののようですが、毎日ではないもののよくこの日記が書けるくらいの考える時間が持てるなぁと思いつつ、ひとつの日記が1ページから3ページほどなので非常に読みやすい。プロダクトに限定されずデザイン全般と経営者としての日記です。
少し読み進んだだけでも、ナガオカケンメイさんの会社経営とデザインに対して日々迷いながらも真摯に考える姿勢と思いに共感します。
経営者も含めデザインに関わるすべての人にお勧めします。