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Book Archive
クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
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クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング コグレ マサト いしたに まさき 日経BP社 2007-03-29 |
Blogサイト「ネタフル」を運営されているコグレマサト氏と「みたいもん!」を運営されているいしたにまさき氏の共著。
「ネタフル」は月間100万PVを集めるBlogですが、個人が運営するBlogとは言え企業が運営するメディアに引けをとらないアクセスとなっています。
この「クチコミの技術」ではどのようにしてたくさんのアクセスを集め、影響力を持つサイトとして成長していったのかという過程、クチコミが発生しそれが長期的に影響を与え続けるメカニズムをわかりやすい事例を引き合いに書かれています。
口コミで成功した企業のいくつかの例も紹介されており、そのうまい具合の口込ませる仕掛けは参考になります。
ただ、企業としては口コミを利用しようとすれば炎上するなどリスクもあり、口コミの世界を理解し参加するというスタンスが重要なのではないかと思います。
最近は口コミマーケティング系の書籍がたくさん発刊されていますが、この「クチコミの技術」は今から読むなら真っ先に押さえるべき本です。
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大企業のウェブはなぜつまらないのか
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大企業のウェブはなぜつまらないのか―顧客との対話に取り組む時機と戦略 本荘修二 ダイヤモンド社 2007-02-17 |
「大企業のウェブはなぜつまらないのか」とタイトルはネガティブで大げさですが、企業を取り巻く現在のウェブ環境と事業への活用の可能性から戦略への組み込みについて言及した内容となっています。
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zino (ジーノ) 2007年 05月号
- 2007-03-27 (火)
- Book
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zino (ジーノ) 2007年 05月号 [雑誌]
KI&Company 2007-03-24 |
雑誌「LEON」や「NIKITA」の編集長を務めた岸田一郎氏が代表のKI&Companyが3月24日、月刊男性誌「zino(ジーノ)」を創刊。
「ちょいワルオヤジ」などの流行語を生み出した「LEON」についてはご存知の方も多いと思いますが、「LEON」は年収2000万円以上の男性がターゲット。「zino(ジーノ)」は年収5000万円以上がターゲットのようです。
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伝説ホテルマンだけが知っている!サービスで小さな奇跡を起こす方法
- 2007-03-23 (金)
- Book
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伝説ホテルマンだけが知っている!サービスで小さな奇跡を起こす方法 林田 正光 ダイヤモンド社 2006-12-01 |
企業である限りボランティアではないわけで何らかの収益を上げなければなりません。何らかの商品やサービスを提供する裏には収益をあげるという「魂胆」があるわけです。
ではサービスとは何でしょう?魂胆を快く受け入れていただくための技術と読み替えても良いのかなと思います。
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企画書プロフェッショナルへの道
- 2007-03-22 (木)
- Book
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企画書プロフェッショナルへの道 黒柳 篤 西田 徹 中経出版 2006-08-01 |
最近ストーリー仕立てになった会計や経営などのビジネス書籍が多いですが、この「企画書プロフェッショナルへの道」も商品企画をストーリー仕立てでわかりやすく解説した本です。
ある日突然営業部から事業企画部に転属になったサラリーマンがすし屋の大将扮する元経営コンサルタントの助言を受けながら事業企画を作り上げるというストーリーです。
タイトルを見ると企画書の書き方解説のようですが、いわゆるパワーポイントで素敵なプレゼン資料を作りましょうというようなものではありません。
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嶋浩一郎のアイデアのつくり方
- 2007-03-12 (月)
- Book
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嶋浩一郎のアイデアのつくり方 嶋 浩一郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007-02-25 |
仕事柄こういうタイトルの本を見るとつい買ってしまうんですよね。
私はどちらかというと整理好き。でもこの本では情報は整理するなと言ってます。
気になった情報は付箋を貼ったり、ノートに書き写したりして放牧。一旦時間を置いてから本番用のノートに書き写していく。
この作業によって情報が取捨選択され全く違うジャンルの情報が結びつく事がある。整理されていない混沌とした状態にある情報こそがある時結び付いて新しいアイデアとして発現するという。
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ロング・グッドバイ
- 2007-03-10 (土)
- Book
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ロング・グッドバイ レイモンド・チャンドラー 村上 春樹 早川書房 2007-03-08 |
村上春樹訳のレイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」とあれば読まずにいられる訳が無い。
その分厚さに一瞬ひるみつつもレジに直行です。
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成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝
- 2007-03-05 (月)
- Book
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成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者 レイ A.クロック ロバート・アンダーソン 野崎 稚恵 プレジデント社 2007-01 |
マクドナルド創業者、レイ・クロックの自伝です。原題は「grinding it out」らしいのですが日本語版の「成功はゴミ箱の中に」だと日本人が好きな苦労話っぽくなってしまいますね。
苦労話と捉えてもあながち間違いではないのですが、フィーチャーするべきは彼の明確なビジョンとそれに基づくクリエイティブな戦略だと思います。
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すっぴん芸妓―京都・祇園のうっかり日記
- 2007-03-02 (金)
- Book
| すっぴん芸妓―京都・祇園のうっかり日記 | |
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山口 公女
ローカス 2007-01 おすすめ平均 |
京都は四季の移ろいがわかりやすい街です。
厳しい夏の暑さや冬の寒さ、行事や祭、食べ物などそれらすべてが経験として季節とつながっています。
この本は現役の芸妓さんの目を通して、花街や京都のことが四季の移ろいを軸として面白おかしく描かれています。
街や風景の描写自体はそんなに克明に書かれているわけではないので、京都以外の方なら一度は京都にお越しになってから読んだ方が良いかも知れません。
もちろん京都に住む私も楽しく読むことができました。
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USAMIのブランディング論
- 2007-02-12 (月)
- Book
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USAMIのブランディング論 宇佐美 清 トランスワールドジャパン 2006-12 |
ブランディング。コミュニケーションのひとつに違いはないので、特別な技術はなくともなんとなくはわかる。
でも、最近自社も含めて企業のブランドについて考えることが増えてきたので、考える下敷きを頭の中に作るために本を2冊買ってみました。
その中の1冊が「USAMIのブランディング論」です。
そもそも販売促進というレイヤーの下にブランディングがあるという考え方に基づいて、ブランディングの実施方法がシンプルかつわかりやすく書かれています。
この考え方には共感できて腑にも落ちるのですが、具体例やサンプルがあればわかりやすいのにと思いました。
一番気に入ったキーワードが「LOGIC」と「MAGIC」。ブランディングの魂胆がロジックであり、それを表現するクリエイティブがマジックだそうです。クリエイティブ以降のワークを「MAGIC」なんて気が利いてませんか?
単に販促のためのコミュニケーションにとどまらず、企業が行うあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションにも使えると思いますので、広告業界の方だけでなく企業内のPR・IR・採用コミュニケーション担当者(そんな担当無いけど)にもお勧めです。
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