- 2007-03-03 (土) 20:55
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少し前に「テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0」という本が話題になっていましたが、インターネットの普及とCGMの台頭により、その価値が淘汰または変化しているということを指摘しています。
4大メディアのひとつである雑誌もその例に漏れず、販売額は減少傾向が続いているという。
出版科学研究所によると2006年の雑誌推定販売額は前年比4.4%減の1兆2200億円、1997年をピークに下落傾向が止まらないようだ。
これはフリーペーパーやインターネットなど新しい媒体との競合によるものと分析されているが、情報をインターネットで収集するという行為の普及から週刊誌の落ち込みが激しくなっている。
しかしながらターゲットやテーマを絞った月刊誌は一部好調なものもあり、マスメディアからニッチメディアとしての役割にシフトしている(せざるを得ない)と言える。
そんな中で無料の週刊マンガ雑誌「コミック・ガンボ」が今年1月に創刊された。
配布は現状、東京を中心とした関東圏のみだが、会員向けPCサイト・モバイルサイトでは全ての記事を閲覧することができる。
通常雑誌やマンガはユーザーからの冊子購入費と紙面の広告収入によってビジネスモデルが成り立っているが、フリーペーパーと同様に広告収入のみを収入源とするビジネスモデルはマンガ雑誌では国内初。
2/28のニュースでは日テレが「コミック・ガンボ」を発行するデジマに1億6000万円を出資することを発表し、日本テレビの株式シェアは16.13%となるようです。憶測すると掲載作品をTVアニメ化するなどTVと紙面の連動によって媒体価値を上げる戦略なのではないかと思われる。
無料化やインターネットなどとの連携など、雑誌はそのビジネスモデルを変化させるか、ターゲットを絞ってコンテンツを提供するニッチメディアに役割を変化させることになる。
#参考記事:日経新聞2007/3/3
| テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 | |
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Joseph Jaffe 織田 浩一
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誤字が多すぎ






