NTTアドとNTTデータは、個人が発信するブログやSNS等のCGMから必要な情報を検索・抽出・分析し、マーケティングレポートとして提供するサービス「CGM Watch」を共同で開発したと発表した。2月15日にサービスの提供を開始する。
この「CGM Watch」は、NTTデータの日本語意味理解エンジン「なずき」を応用したマーケティングサービスで、「なずき」が記事を文章レベルで把握することによって、書き手の感性や商品・サービスに関する評価を人間により近いレベルで抽出できる。
ブロガーが商品を購入しているか否かを把握したり、好意的に書いたのか、それとも否定的なのか、といった書き手の感性を最大81種類に細分化してレポートできるということで、調査する側のバイアスを受けない本音を容易に引き出せるようです。
あるものに対してブロガーの反応がポジティブなのかネガティブなのかという世論の傾向がわかるサービスはありましたが、「CGM Watch」のようにもっと深いユーザーのインサイト(本音)を定量化できるのは素晴らしい。
商品開発やブランディングなど企業のマーケティング活動での利用価値は高いだろう。
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